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© LANGuex
この文章のオリジナルは
http://license.languex.jp/009/asaka/license.html
にあります。
以下、languexlicense009.htm を 「license.htm」 、http://www.languex.jp/ を「LANGuex への URL」、ゲーム制作ブランド LANGuex を「私たち」、ゲームソフト「忘れものと落とし物」を「本作」と表記します。
license.htm はバグフィックスなどから随時アップデートされます。
特別な指定がない限り、ライセンス条件はできるだけ「配布するときに公開されている最新の license.htm 」に従ってください(詳しくは FAQ をご参照ください)。
本作は、年齢が 18 歳未満の方はプレイできません。
私たちはゲームをプレイヤーに提供するにあたり、できるだけバグがない様に努めています。しかし、予知できない不備によりゲームにバグが入り込むことがあり、またバグにより、マシンに不調をきたす可能性があります。
前提として、「本作に潜在的なバグが潜んでいる可能性」がある事を理解し、納得してくださるようお願いいたします。この事に対し、理解もしくは納得ができない方は本作をプレイいただけません。
もちろん、私たちはバグに対するフォローはできうる限り行います。
また、本作にはオンラインアップデートプログラムが実装されています。
本作は各種ダウンロードサイトにて、体験版を配布しています。体験版の内容は製品版と全く同一です(バイナリレベルで差異がありません)。製品をご購入の前に体験版をプレイして頂き、納得ができましたら製品をご購入ください。
本作をコンプリートしたプレイヤーは、「ユーザ権」を所有します。
ユーザ権を所有したプレイヤーは、本作に対し下記の権利を所有します。
逆に、本作をコンプリートしていないプレイヤーは上記権利を所有しません。ご注意ください。
なお、ゲームコンプリートの際には、ゲーム画面に「ゲームをコンプリート」した旨の表示が行われます。
LANGuex では、プレイヤー、制作者同士がゲームのコメントを投稿・参照できる、ソーシャルゲームコメントサーバ「ringo」を稼働しています。
本作をご購入頂き、ご希望のプレイヤーには、ユーザ ID をお送りいたします。
登録方法等、詳細は ringo をご参照ください。
http://ringo.languex.jp/
なお、以下のすべての条件に該当しますが、LANGuex より提供された「ユーザー ID」は第三者に配布、販売、譲渡できません。
パッケージの配布と、ゲーム購入の贈り物として贈呈される「ユーザ ID」は独立してお考えください。
はい、可能です。
ただし、ユーザID は配布できません。
いいえ。
本作をコンプリートした際には、ゲーム画面に「ゲームをコンプリート」した旨の表示が行われます。よって、コンプリートの基準は曖昧にはなりません。
それが CG ファイルのみの閲覧の場合、ゲームをコンプリートしたことにはなりません。実際にゲームをプレイし、物語の終盤をゲームプレイとして迎えた上でコンプリート画面を表示させてください。
はい、可能です。
ただし、ユーザID は配布できません。
はい、可能です。
ただし、ユーザID は配布できません。
はい、可能です。
ただし、ユーザID は配布できません。
また、誤字脱字、バグ修正に関しては私たちもできうるかぎり修正をしようと思っています。多くの情報が一元的に私たちの元に集まれば、私たちはその分早く動く事ができます。
ringo 等を使用し、ぜひ情報をお寄せください。
可能ですが、一般常識的にみてお止めください。
他者 (およびLANGuex) から信頼を損なう可能性があります。
可能です。
あります。システムもゲームの一部です。
可能です。
可能です。
ただし、雑誌掲載の前に「サイトポリシー」を必ずご参照ください。
できません。パッケージ配布の判断を行った方がゲームをコンプリートしてください。
可能です。
その際にはユーザーID を破棄してください。
LANGuex では「そのゲームを LANGuex よりご購入頂いた方」以外へのユーザー ID の再発行を行いません。
license.html のアップデートはバグフィックスを含みます。できる限り、「配布するときに公開されている最新の license.html」を選択してください。これは強制ではなく、「お願い」です。
また、古いライセンス内容と新しいライセンス内容をユーザー側でミックスすることはできません。「選択」であることに注意してください。
ただし、最新のライセンス条件と過去のライセンス条件が、「配布する側にとって」常に満足のいくものになるとは限りません 。もちろん、私たちはできるだけそのような事はない様に努め、そして最新版が「よりよい」ものになるように努力を続ける「つもり」です。しかしながら、それは誰に保証できるものではありません。
配布側が意図的に古いライセンスを選択するのも一つの手段です。
また、この「新旧ライセンスに関る問題」は、 URL を指定するリンク形式でのライセンスも同様の危険性を含んでいると言えるでしょう。URL を指定した形式でのライセンスは無条件に最新のライセンス条件をのんでいると私たちは受け取ります。
(ただし、過去のライセンスは「そのソフトウエアが配布された時」以前のライセンスを選択することはできません)
何らかの意思により、将来的にライセンス条件が変更することになるのではないかという危惧は、実は私たち自身も胸に抱いています。スタイルが変化してしまうのではないかという不安です。
URL を指定するリンク形式でのライセンスは使わず、license.html を配布するのは自衛手段としてもおすすめであり、私たちもこれを推奨します。
質問の答えは正確には「どちらも正しい」ことになり、どちらのライセンスを選ぶかは提供者の意思です。
できます。
その際には languex@languex.jp までユーザー ID を無くされた理由(この場合は「忘れた」)をお知らせください。再発行いたします。
また、以前のユーザーID は使用できなくなりますのでご注意ください。
LANGuex ライセンスについてのお問い合わせは、LANGuex 深沢 (yutaka@languex.jp) までお問い合わせください。